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2021年9月より東京電力EPや関西電力等、電気料金が値上がりし続けています。主な理由は輸入価格高騰の影響で石炭、液化天然ガス(LNG)などの燃料費調整額が値上げされている為です。
燃料費調整額とは電気料金の請求は
基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金
こちらの太文字部分になります。
日本の電気事業者が発電している電気の約75%が火力発電になっており、その火力発電の燃料は石炭29.7%、液化天然ガス(LNG)が37.6%、石油が1.5%、その他31.2%となっております。上記の事から、67%以上を輸入で頼っている石炭、液化天然ガス(LNG)で賄っているため、値上がりしてしまうのです。
値上がりが続いている電気料金ですが、ではいったいどれくらい料金が上がっているのでしょおうか。
東京電力EPは今年1月と12月を比べますと平均的な家庭で18.5%増えております。
金額にすると1,200円弱。このまま毎月毎月増えていく様ですと、年間では結構な金額になってしまいます。
電気料金は普通に生活しているだけでかかってしまうものです。特に冬を迎えると暖房費等で一人を通して一番料金がかかってしまう時期になります。
冬の寒い時期はどうしても暖房を入れないとお部屋が寒くなってしまいます。お部屋の暖かい空気は窓の種類にもよりますが、約58%が窓から逃げていってしまいます。
暖房で温かくなって暖房を切るとまた寒くなってしまうのはこの暖気の流失の為です。
この暖気の流失を防ぐのが断熱フィルムになります。断熱フィルムを貼る事で窓からの暖気の流失を抑制し暖房の効きが良くなり、電気料金の抑制にもなります。
オススメの断熱フィルムは住友理工のリフレシャインになります。リフレシャインには断熱効果だけではなく、夏の日射を弱くする遮熱効果、窓ガラスが割れた時の飛散を防ぐ飛散防止効果、窓からの気になる紫外線もカットし、肌や家具などの日焼け防止にもなります。
詳しく知りたい方は下記動画をご覧ください。
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