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防犯対策でフィルムを貼る事をお考えの方は必ず読んで下さい。
最近では、防犯意識が高まってるせいか、空き巣被害が毎年減っているみたいです。
ですが、まだまだ空き巣被害はあり、1日あたり126件もの被害が報告されています。
防犯対策を考えてみても、どこから手を付けていいかわからない事が多いですよね。
そこで、まず価格面から考えても安いフィルムをご紹介します。
防犯フィルムと一言で言ってもかなりの種類が販売されています。
最近では、市販で販売されているフィルムですと、1m2で2,000円~の6,000円前後物が主流になって来ています。
実際こんなに安くて効果は?と思った事はありませんか?
施工業者が使用している防犯認定を受けたフィルムではないため性能は悪く、防犯フィルムは窓全面をきっちりと一面張りしないと効果がありません。
自分で貼るのは難しく、防犯効果がない物も結構見る事があります。
防犯効果があるのもを貼っても、うまく貼れていないと全く防犯機能がないので気を付けて下さい。
防犯機能があるフィルムになると、フィルム自体が厚いのでキレイに貼るのはすごく難しく、ちゃんと熱割れ計算をしてから貼らないと、窓ガラスが亀裂が入ったり、最終的に割れる恐れがあります。
ガラスに亀裂が入ってしまうと、フィルムを貼る事はもう不可能になります。
相談でフィルム業者に電話してからでも遅くはないと思うので、一度近いフィルム業者さんにご相談して下さい。もちろん弊社でも、ご相談・無料御見積をしていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
空き巣被害を単独で補償する保険はありませんが、例えば火災保険や住宅総合保険に付帯して補償される保険があります。
空き巣被害に備えたい場合は保険の加入前に保険会社に問い合わせるか、約款で補償範囲をしっかりと確認しておきましょう。
空き巣の被害では、物を盗まれるだけでなく、ドアの鍵が壊されたり、ガラスが割られたりして、被害が大きくなります。
そんな万が一の時でも保険に入っておくと安心です。
また、保険は建物を補償する保険と家財を補償する保険で別れていることが一般的です。
例えば、空き巣にドアを壊された場合、建物補償の保険では補償対象となりますが、家財保険では対象となりませんから注意が必要です。
逆に、土足で踏み込んだ空き巣がカーペットを汚し張り替えが必要となった場合は、家財保険での備えが必要となります。
保険金の支払いは、事故発生直前の状態に戻すことを前提とした金額しか支払われませんし、一部自己負担額が発生する保険も多いのです。
空き巣に入られて得をするということは絶対にありませんから、このような意味でも日頃から空き巣に狙われないようにすることが大切と言えます。
侵入強盗は、平成16年をピークに減少傾向ですが、平成21年にまた1,200件/年と多く発生しています。平成26年では930件/年と減少していますが、依然、発生件数は非常に多いです。
侵入窃盗は、平成10年以降、減少しています。平成15年には11万件と増加、それ以降減少傾向にありますが、平成26年には5万件まで減少しています。
上記をまとめると、平成26年時点での検挙率は、侵入強盗の場合は約78%、侵入窃盗に至っては50%となり、2件に1件は犯人が捕まっていない事になります。
物を盗まれるだけならまだいいですが、家族や自分に被害がある事を考えると、本当に怖いですよね。
ホームページを見ていただいて、少しでも防犯に興味を持っていただければと思います。
窓ガラスフィルムのご相談承ります。相談・御見積・現地調査を無料で承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
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