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茨城県内で2016年に発生した空き巣などの住宅侵入盗犯罪率(人口10万人当たりの認知件数)は61.7件で、3年連続のワーストだったことが、2017年5月29日までの県警のまとめでわかった。被害は鍵を掛けていない『無施錠』が約52%に。この無施錠が933件に対しガラス破りが623件と高く全体の約1/3の比率に。
茨城県警は住宅侵入盗の防止策として、
・玄関だけではなくトイレや浴室の窓も施錠する。
・防犯フィルムで窓ガラスを強化する。
・塀や庭木による死角をつくらない。
・見知らぬ人にも積極的にあいさつや声掛けをする。
・人通りを感知して点灯するセンサーライトや防犯カメラを設置する。
この上記の事を呼び掛けている。
(茨城新聞からの抜粋)
侵入までに5分以上かかると容疑者の約7割は諦める傾向があると言うデータがあります。
防犯フィルムのCPマークには警察庁・国土交通省・経済産業省と民間関係団体で構成される「官民合同会議」が行う厳しい試験にパスし、住宅などの侵入に5分以上耐えられると評価された防犯性能の高い建物部品に与えられます。
なので、防犯フィルムを貼る事で防げる侵入は多くなります。
防犯フィルムの効果を詳しく知りたい方はコチラ
今回の記事で改めて窓ガラスからの侵入が多いと感じました。
空き巣に入られ、金銭類を奪われるだけではなく、犯人を出くわして命まで狙われる危険性があります。
防犯の為に防犯フィルムを貼り空き巣からお家を守って欲しいと思います。
防犯フィルムは少しお値段が高い印象があると思いますが、是非ご検討いただきたいと思います。